【泊まれる本屋】BOOK AND BED TOKYO SHINJUKUに泊まってみた感想

BOOK

こんにちは。chai (@chai_jjjjj) です。

先日BOOK AND BED TOKYOという宿泊施設に行ってきました。
惹かれたのはそのコンセプト「泊まれる本屋」。
たくさんの本に囲まれて寝落ちしてみたい!
そんな期待を込めて行ってきました。

新しい施設なこともありいろいろと手探りな経営なのか
困ったこともありましたので
BOOU AND BED TOKYOが気になっている人、
泊まってみたいけどどんな感じなんだろう〜と
思っている方の参考になれば嬉しいです。

BOOK AND BED TOKYOとは何?

コンセプトが「泊まれる本屋」というだけあって
本に囲まれた空間に宿泊できるホステルです。
(ホステルとはホテルより安価で泊まれる代わりにトイレやシャワールームは共同、
アメニティなどのサービスのない、簡易宿泊所的な意味)

都内では池袋・浅草・新宿に展開されており
観光にはもちろんちょっと仕事帰りに利用することもできます。

BOOK AND BED TOKYOの最も特徴的なポイントは
部屋の中がすべて本で囲まれているところです。
「泊まれる本屋」なだけあってどの本を読むのも自由。
ベッドに持ち込むのも自由です。(ただし販売はしていないそうです。)

良かったところ

なんといっても雰囲気は最高でした。
木でできた一面の本棚に本がびっしり。
どの本を読むのも自由。
ソファに寝転がって読んでも、
テーブル席でご飯を食べながらでも自由。
本も絵本から洋書までいろんなジャンルのものが
取り揃えてあります。

私は新宿店を利用しましたが、まだ店舗自体も新しく
人がそんなにいなかったのでチェックイン後、
寝る直前までゆっくり落ち着いて本を読めました。
個室はこんな感じ↓

本屋さんで時間を気にせず夜中まで気になる本を片っ端からよみたい!
できれば寝転がったり飲食しながらリラックスして読みたい!
こんな要望をかなえてくれる場所でした。

イマイチだったところ

・海外のお客さんが多い
どこに行ってもそうかもしれませんが
海外のお客さんがホテル代わりに使っていて、マナーはいまいちでした。
私の言ったときは夜中にiPhoneの音が鳴り続けていたり
Siriと延々会話していたり。。
個別の部屋はカーテンで仕切られているだけなので
周りの物音が結構気になります。

・店員さんのノリが独特
店員さんは若くてノリのいい感じですが私には少々苦手でした。。
今回レイトチェックアウトで13時までゆっくりしようと思っていたのですが
11時から何の前触れもなく突然部屋内の掃除が始まり、
私語がうるさくとても本が読めなかったので
早めに出てきてしまいました。追加料金がもったいなかったな。

きちんとしたホテルのような環境・スタッフの対応を求める人は、
ここにはいかないほうがいいかも。。
そもそも安いのでそこまでの居心地の良さを求めるのが
間違っているのかもしれません。

宿泊の際の注意点

タオル・歯ブラシは別途料金で貸し出しがありました。
それぞれ150円程度です。
また食べ物・飲み物は持ち込み可能ですが寝室内では禁止です。
ホームページがオシャレなのはいいんですが
知りたいところが書いていなかったりして不便ですね。
ちなみに宿内の文字表記もオシャレに英語で統一しており若干不安になります。
記号とかも無いので注意です。
※maleが男性、fumaleが女性。
トイレの表示がvacantが空いている、occupiedが使用中など

どんな人にオススメか

とにかく本に囲まれて一晩のんびりしたい人におすすめ!
本を読みながら寝落ちするなら家でもできるけど
あえて秘密基地のような寝床で、
密閉された空間でひっそりと読書が楽しめます。

トイレやお風呂は共同なので、やはり清潔とは言い難いですね

同じ値段を出してそれなりのビジネスホテルに泊まれば
専用のお風呂トイレ、完全に他人と隔離された空間が手に入りますので、
どっちを取るかという感じですね。

感想まとめ

置いてある本はおしゃれな雑誌や絵本が多く、
ビジネス書や総記とか小説はあまりない印象でした。
少し時間が経ってから行けば
レパートリーも変わっていていいかもしれません。

次に行くなら必要なものはすべて持参して、
タオルのみ貸し出しのもので済まそうかなーと思います。
奥にはバーやカフェがあったようですが、
今回は少しでもゆっくり本を読む時間を増やしたくて、使いませんでした。

近くのファミレスなどで食事は済まして
お風呂とベッドと読書をここで楽しむ、というのもアリかも。
本が好きな人なら楽しめます。
せひ一度お試しで泊まってみるのをおススメします。