【富士山2019】登山初心者2泊3日の吉田ルート登ってきた【後日談・感想編】

LEISURE

こんにちは。chai (@chai_jjjjj) です。

先日富士登山に行ってきました。
今回は持って行った装備のうち
持って行ってよかったもの
必要なかったかな?というもの
持っていけばよかった…と後悔したもの
3つのカテゴリーに分けてまとめてみました。
今年のシーズンは終わりかけていますが
今後の参考になればと思います。

準備編の記事はこちら

【富士山2019】登山初心者2泊3日の吉田ルート【装備・持ち物準備編】

2019-08-22

持って行ってよかったもの

・つば付き帽子
とにかく日差しが強い!
痛いレベルです。太陽に近いんだなと実感しました。
肌は極力出さないのが大原則です。
帽子もできるだけつばが広く、
首の後ろまでカバーできるといいと思います。

・サングラス
同じ理由でサングラスも必須です。
日の光で目が痛いと恐怖すら覚えます。
また砂ぼこりがすごい地帯もあるので
目をガードできるものはあるとよさそうです。

必要なかったもの

・着替え一式
富士山は山に入ってしまえば8月でもそれほど暑くありません。
あまり汗をかかないので
2泊でもウェアの臭いは全く気になりませんでした。

かといって極寒なのか?というとそうでもありません。
ご来光待ちで道中外で立ちっぱなしになる
可能性がある場合はまた別ですが、
今回の2泊3日の行程では凍えるほど寒い
タイミングはありませんでした。
日の出前に歩き出すまでが一番寒かったですが
30分ものぼってしまえば
アンダーとフリースだけで十分なくらいでした。

自分の計画に合った量の着替えを持っていくことが
大事ですね。どんな山行にも言えることですが。

・必要以上の水
あくまで私の場合ですが2泊3日で飲んだ水の量は
1日目…500ml×2本
2日目…500ml×2.5本
3日目…500ml×1.5本ほどでした。
(山小屋で出されたお茶等を除く)

ありがたいことに富士山は
お金さえ出せば水を買う場所には困りません。
あまり自分でたくさん持って行ってしまうと
荷物が重くなりばててしまうので
自分的には今回持っていた3本で
ちょうどよかったと思いました。

持っていけばよかったと後悔したもの

・現金
これに尽きます。私は小銭も含めて6000円ほど持っていきました。
…が正直足りなかったです。
ペットボトルは1本500円、トイレも1回で200~300円。
これに加え山頂でカップラーメン800円や
神社でお守りも買おう、などとなると全然足りませんでした。
最終日はあと1000円の中で水を買うか
下山後の食事を我慢するかの瀬戸際になりました。
ただし飲料水は絶対に我慢してはいけません。

番外編 今後必要になりそうなもの

・ヘルメット
今回の富士山山行の途中で落石事故にあわれた被害者の方を運んだ
ブルドーザーとすれ違いました。
自分が事故にあってもおかしくないタイミングでもあったので
何とも考えさせられる出来事でした。
被害者の方、遺族の方の気持ちを思うと居たたまれません。

富士山はもともと落石が多い山です。
それを踏まえて富士山吉田口六合目安全指導センターでは
ヘルメットの貸し出しもされています。
この事故の前は1日30個ほどだった貸し出し数が
事故の後は140個とほぼ全て貸し出されるほどに上昇したそうです。

ただ今後はヘルメットは必ず持参する
ルールになるのではないかと予想します。

富士山は海外の登山客も多いせいか
登山道も整備され山小屋のスタッフの対応も暖かくて
登りやすい山だと思いました。

しかしこういう事故があると
受け入れる側だけでなく
登る側の危機管理の意識も大事になってきます。
近い将来富士登山にはヘルメットが必須になる
こともありえると思います。

そうでなくても
これから富士山に登る方は
ヘルメットの持参をおススメします。

最後に

ちょうどこの記事を書いている間に
また富士山の落石ニュースが入ってきました。
今度は山小屋が被害にあったようです。

ニュースによると
石が当たったのは七合目の鎌岩館と八合目の太子館。
ちょうど今回お世話になった山小屋でした…

スタッフの方には被害はなかったようですが、
とても過ごしやすい山小屋だったので
家屋に影響があったと聞いて心配です。

今回の山行では無事山頂に行くことができましたが
それ以上に富士山の歴史の長さと
いかに登山客に愛されているかを実感することもできました。
だからこそ富士山を末永く登れる山にするために
登山客としてできる限りの装備としっかりと自分の力量を
見極めて準備をしていくことが大切だと思います!

あくまで自分の体力や体調と照らし合わせたうえで
必要な装備を考える目安になればうれしいです。

また山装備に関する記事をあげていきたいと思います!