初めての競馬 Japan Cup 2017の感想

今日は、人生初の競馬体験をしてきました。
そう、東京競馬場にて行われたジャパンC2017!!です。

柳楽優弥とか土屋太鳳ちゃんとかが出ているCMが
バンバンやってて楽しそう〜って興味を持った反面、
本当の競馬ファンからしたらミーハーな気持ちで行くのはどうなんだろう。。
とか思っていましたが、楽しかったです。
一緒に行った友達が色々と説明してくれたので初心者でも楽しめました。

簡単に感想と初心者なりに楽しむポイントとかを考えて見ました。

 待ち合わせ

東京競馬場に行くには大体の人が次の二つの駅のうち
どちらかを利用することになると思います。

1.京王線の府中競馬場正門前駅
2.JR武蔵野線・南武線の府中本町駅

私は府中本町駅から臨時の歩道橋を5分くらい歩いて西門に着きました。
臨時の歩道橋はレースがやっている時間帯にのみ通れるようで、
迷わず競馬場の西門チケット売り場まで行ける上、途中に競馬新聞の販売や
馬の写真やらが貼ってあるので歩いていても退屈しなかったです。

ただこの日は待ち合わせが府中競馬場正門前の駅の方だったので、
私はそこからまた歩く羽目に。。

競馬場の西門から正門前駅までは、一度地上の道路に出て、
競馬場の周りをぐるっと沿って歩き坂を登って10分くらい歩いたところでした。。

一緒に行く人と利用する駅が違う人は注意ですね。
駅同士が決して近くないので、チケットは各自で買って
中で合流する方が得策かもしれません。
とはいえ中も広いので待ち合わせ場所もしっかり決めておかないと
合流すらできない可能性も。。

いざ競馬場に!

競馬場というと、ギャンブル好きな中年男性が
たくさんいて、ガラの悪い雰囲気なのでは…と思いきや宮殿のような上品な造り、
広くてそこら中にレースの模様を映すモニターがあり近代的な雰囲気。
カップルや家族連れもいて、立派なレジャースポットでした。

まず着いたら中庭のような場所にパドックという
エリアがあるのでそこに向かいました。

パドックとは、小さめのトラックの中をこれからレースに向かう競走馬が
何周かぐるぐる周ってお客さんがその様子を見るための場所です。
玄人はここで馬の調子をじっくり見てから券を買うとか。

もちろん私は見ても何もわかりませんでしたが
目の前で生の競走馬を見れただけでテンションがとても上がりました!

コース場のポジションどり

この日は年に一度のジャパンC、10万人もの競馬ファンが集まる
東京競馬場で行われるレースの中でも一番大きいレースということもあり

人がすごい。

見るところを探すのにも一苦労でした。
なんとかベンチ席の通路の端を確保することができましたが
通常だったらこんなところで見るのは許されないような。。
それくらい人が押しかけていて無法地帯でした。
レースが始まる直前になるとそもそも規制がかかって
コースを見ることすらできずモニターで観戦することになってしまうようです。

G1のような大きいレースに行く時は場所取りが大変そうです。
朝から来てベンチの席を取っておく人も少なくないようです。

ついにレースが始まる!!!

ついにパドックから本コースに競走馬たちが移動してきました。
選手入場、ということですね。

真っ白な誘導馬に続いて順番に出てくる馬たちは、
もうアスリートとしか言いようがない。。
特に人気の馬が入って来た瞬間は観客の声援がすごくて感動しました。
愛されてるなあ。。

ファンファーレの生演奏が鳴り響き競走馬が全部定位置に着いたら
いよいよスタートです。

始まってからはもうあっという間で
私は正直よく覚えていません。。

その日のレースは一番人気がキタサンブラック。
ところが最後の直線で2頭に抜かされ3着でゴールするという、
どうやら波乱の結果だったようです。
(正直よくわかっていない初心者の私)

最後に感想

競馬場まで数十分、レースが始まるまで小一時間、
レースが始まるとたった二分弱で決着がつき終了。
あっけない。

このジャパンCは海外からも競走馬を呼ぶいわば競馬のW杯のようなもの。
馬たちはこの二分弱のためにはるばる海まで超えて来てくれてるんですよね
なんてロマンチックなんでしょう。

こんなに人が集まるのには理由があるんだと思いました。
走る馬を目の前でみるとこれはクセになるな。。
当然中にはお金をかけて楽しむ方法もあるんでしょうけど
馬は生き物ですし、今回のように一番人気の馬が負けることだって十分ありえます。
何が起こるかわからないからこそ、競馬はいつまでも人の心を離さない
娯楽の一つなんだろうなあ、と思いました。

うーん、遠いけどまた行きたいです!!