高橋真琴先生の原画展!キラキラな瞳に吸い込まれそうでした

こんばんは。
最近雨の日が続いて出かけるのも億劫になりがちですが、
こんなときこそ屋内で楽しめる芸術の秋ということで
西武渋谷店でやっていた高橋真琴先生の原画展に行ってきました。

高橋真琴先生ってどんなかた?

吸い込まれそうな瞳の輝き。

乙女チックなポーズの美少女の背景には
ちりばめられた色とりどりのお花たち。

誰しもどこかで見たことがあると思います。

なんでもこのイラストを描かれている高橋真琴先生、
今年で83歳になられるそうで画業65周年とのことです。

この原画展にはデビュー直後のイラストから
現在のものまで200点以上展覧されており、
一通り見るだけでも一時間くらい楽しめる
ボリューム満点のアートワールドでした。

私も恥ずかしながらイラストを趣味で描いているのですが
高橋真琴先生はお名前だけ知っていただけで、
こうしてきちんと作品を見る機会は初めてでした。

改めてすごいと思った高橋真琴先生作品の特徴を3つあげてみます!!

描かれる女の子のパーツが可愛すぎる。

高橋真琴先生作品といえばまず思い浮かぶのはお目目キラキラの女の子。
汚れひとつない真っ白な目のハイライトは近くで見ると
吸い込まれそうな美しさです。

でもそれだけじゃない。。

手も美しいんです。
高橋真琴先生の女の子には欠かせない
乙女チックなポージング。
指を顔の近くで絡ませておすまし顔していたり、
お花をつまんで微笑んでいたり、

その、ほんのりピンクにそまった指先の繊細さがたまりません。。
触れるだけで折れてしまいそうなか細い、柔らかそうな手。
どうしてこんなに綺麗に描写できるのか。。
見習いたいです。

あともう一つは、唇です。
高橋真琴先生の描かれる女の子って控えめに微笑んだ表情が特徴的ですよね。
上品に口角を上げているところがとても魅力的だな〜と思いました。
ほんのりうっすら色づけられた唇が、色っぽいんですけど
本当に上品で愛らしくて、ずっと見つめていてしまいました。。

背景の描写が細かくてすごい

いきなり語彙を見失いましたが、本当に背景がすごい。。
童話だったりおとぎ話だったり、
先生の作品の舞台はファンタジーな印象が強いですよね。

お城や湖や森など背景にもこだわって描かれているのが
とても伝わってきます。
細部までしっかり描き込まれているのに
メインの女の子を決して邪魔しない、作品に対しての背景のなじませ方。。

自分がイラストを描くときに背景はいつも困るので
本当に勉強になりました。

3.可愛いのは女の子だけじゃない

正直に言うと、これは予想外の感想でした。
ひたすら女の子が可愛くて、それだけでもお腹いっぱいな
ロマンチックな世界観の展示会なのに。

動物が可愛い。。。。。

漫画誌でデビューなさっている先生でいらっしゃるので、
付録や雑貨の展示なども数多くあり
その点でも楽しめたのですが。

時々出てくる丸っこくてフワッフワの
動物たちがもうそれだけで可愛い…
連れて帰りたい…コロッコロしたい…

猫とか犬が可愛いのはまあわかるんですが、
猿とかツバメとかまで本当に可愛いんですよ。
これはなかなか実際に展示されているものを見るしか
機会がないと思うので、ぜひ足を運んでいただきたいです。

最終的な感想

…ちなみに展示コーナーが終わり、
出口付近のグッズ売り場にはたくさんの誘惑が!!!
ポストカードやクリアケース、マスキングテープにポーチ。。
これでもかとトドメを刺してくるので
ご利用は計画的に。。

※ちなみに私が行ったときには動物柄のマスキングテープは
売り切れていました。。やっぱりみんな感じることは一緒だ

高橋真琴先生の展示会は数年に一度デパートの
催し会場で開かれることがあるようですが、
こんなに作品点数が多い展示会はなかなかないようです。
(一緒に行った友人談)
ぜひ展示会の機会があったら
行ってみることをおすすめします〜!